ホーチミン、首相指示第16号の社会隔離を適用、9日から15日間

2021年07月07日(水)18時44分 公開
ホーチミン、首相指示第16号の社会隔離を適用、9日から15日間

<写真:©️Tuoi Tre News>

ホーチミン市人民委員会は、市内での新型コロナウイルスの感染状況が複雑化していることから、市内全域において7月9日0時から首相指示第16号に基づく社会隔離措置を適用することを決定した。

適用期間は15日間。

Tuoi Treニュースなどが報じている。

 

ホーチミン市人民委員会のグエン・タン・フォン委員長が7日午後6時頃から行った記者会見で、今後の規制強化について言及したという。

同委員長は新型コロナウイルスの流行と戦う必要性を強調し、人々の健康と生命の安全を確保することが最優先されるとしている。

 

首相指示第16号に基づく社会隔離の内容は以下の通り。

  • 全ての住民は自宅で待機する。
  • 食料、食品、薬品の調達や救急の目的、必需品、必需サービスを生産・提供する企業・工場で働く目的、及びその他の緊急の場合等、本当に必要な場合に限って外出するよう求める。
  • 人と接触する際は2メートル以上の間隔を保つ。
  • 会社、学校、病院の外部や公共の場所において3人以上で集まらない。
  • 企業、生産事業所、商品・サービス提供事業所の長は、それぞれにおいて、感染症対策の実施、従業員の健康・安全の確保に責任を持つ。
  • 交通運輸省、各省市の人民委員会は、原則として公共交通手段による旅客運搬を停止する。

 

 


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