日越関係でグエン・ドゥックさんらが外務大臣表彰を受賞

2021年08月25日(水)14時47分 公開
日越関係でグエン・ドゥックさんらが外務大臣表彰を受賞

<写真:©️在ホーチミン日本国総領事館>

 

日本の外務省は、ホーチミン市在住の特定非営利活動法人「美しい世界のため」代表・トゥー・ズー病院平和村ベトナム日本関係担当のグエン・ドゥック氏に対し、外務大臣表彰を授与することを決定した。

 

20日に日本の外務省は、令和3年度(2021年度)外務大臣表彰受賞者を発表しており、ベトナムからは2個人、1団体が選出され、「ベトちゃん・ドクちゃん」として知られているグエン・ドゥック氏も選出された。

今年度の受賞者は177個人、41団体で、そのうち日本在住者が22個人・5団体、海外在住者が155個人・36団体。

 

グエン・ドゥック氏は、ホーチミン市在住の特定非営利活動法人「美しい世界のため」代表、トゥー・ズー病院平和村ベトナム日本関係担当を務めている。

今回の決定は、ドゥック氏が長年、自身の経験から平和の重要性を多くの日本国民に語りかけることを通じて、日本国民のベトナム理解の促進に貢献し、日本とホーチミン市、日本とベトナムとの相互理解の促進に尽力した功績によるものだという。

 

ドゥック氏は、結合双生児として生まれ、1986年に日本で治療を受けた後、ベトナムで分離手術を受けていた。

 

ドゥック氏の他、日越関係でドンドー日本語センター校長のグエン・バン・ハオ氏と、長崎大学熱帯医学研究所附属アジア・アフリカ感染症研究施設ベトナムプロジェクト拠点(ハノイ市)が外務大臣表彰を受賞している。

 

 


あなたにおすすめの記事
もっと見る

行きたいお店を見つける
ホーム ニュース 生活情報 タウンガイド 掲示板