バリア・ブンタウ省:社会隔離を緩和、経済活動再開へ

2021年09月24日(金)11時04分 公開
バリア・ブンタウ省:社会隔離を緩和、経済活動再開へ

<写真:社会隔離期間中のバリア・ブンタウ省 / ©️VN EXPRESS>

 

首相指示第16号に基づく厳格な社会隔離措置が講じられていたベトナム東南部地方バリア・ブンタウ省では9月23日(木)から一部地域を除いて社会隔離措置が緩和され、経済活動を再開した。

 

9月22日(水)夜にバリア・ブンタウ省人民委員会のチャン・ヴァン・トゥアン(Tran Van Tuan)副委員長は省内の社会的隔離措置の緩和に関する決定を公布し、23日午前0時から社会隔離を緩和し、首相指示第15号に基づく社会隔離措置を適用することを発表した。

 

9月23日0時以降に実施される社会隔離措置の具体的な内容は以下の通り。

  • 1部屋に10人以上が集まる会議や行事を行わない
  • 職場や学校、病院以外の場において5人以上で集合しない
  • 政府機関においては、職員の最大50%の通勤が許可される
  • 葬儀を開催する場合は10人以上で集合しない
  • 住民に対しては真に必要でない限り、外出は控え、原則自宅で待機することを求める
  • レストラン、飲食店の営業は認められるが、店舗内でのサービスを行わず、持ち帰り・デリバリー形式のみ可とする
  • スーパーマーケット、コンビニエンスストア、および生活必需サービスの営業は認められる
  • 伝統的な市場では生活必需品のみの販売が認められる
  • 同区における企業、工場、生産施設、漁港、必需品を販売する中小企業に関連する施設の営業については、当局による全ての感染防止対策を遵守する場合に限り、営業が許可されること
  • 農林水産業の労働者は、住居地から勤務地への移動が認められる
  • 仕事で市を超えて移動をする場合、出発地と到着地の当局による許可が必要となる 
  • 隣接する省と接続する道路などでは、検問所を設置し、人や車両の往来を厳格に管理する

 

感染症例が依然として確認されている10の地区とロンディエン(Long Dien)郡では、首相指示第16号に基づく社会隔離措置が継続される。

コンダオ(Con Dao)郡では活動が緩和されるが、旅客輸送車両の出入りは許可されない。

 

 


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