ベトナム:12月からワクチン接種済みの観光客受け入れ拡大へ

2021年10月07日(木)14時25分 公開
ベトナム:12月からワクチン接種済みの観光客受け入れ拡大へ

<写真:Unsplash>

 

6日、ベトナム政府は12月から新型コロナウイルス感染のリスクが低い国からワクチン接種を完了した観光客の受け入れを計画していることを明らかにした。

主要観光地で受け入れをはじめ、来年6月には完全な受け入れ再開を目指すという。

 

ベトナムでは11月からフーコック島でワクチンパスポートを用いた外国人観光客の受け入れを開始する。

また、12月からはホイアン、ダラット、ニャチャンなどでの受け入れを開始する方針だ。

 

ベトナム政府は、ワクチンパスポートを用いた外国人観光客の受け入れについて、真に安全でなければ受け入れないとし、感染状況に合わせて段階的かつ慎重ながら柔軟に動いているとしている。

 

ベトナムでは新型コロナウイルスの影響により、国際線の商用便受け入れを停止しており、観光客数が激減し、国内総生産(GDP)の約10%を占める観光部門が大きな打撃を受けている。

 

6日時点でベトナムでは、4800万人が1回以上のワクチン接種を受けており、約1200万人が必要回数のワクチン接種を終えているという。

しかし、ワクチン接種率はアジアでも低いレベルでベトナム政府はワクチン接種の加速を目指している。

 

 


あなたにおすすめの記事
もっと見る

行きたいお店を見つける
ホーム ニュース 生活情報 タウンガイド 掲示板