ベトナム民間航空、有効な陰性証明書があれば迅速検査免除を提案

2022年01月05日(水)13時46分 公開
ベトナム民間航空、有効な陰性証明書があれば迅速検査免除を提案

<写真:VN Express>

 

ベトナム民間航空(CAAV)は、オミクロン株が確認された国・地域からの渡航者がPCR検査による有効な陰性証明書を所持している場合、迅速検査を免除することを提案した。

4日、CAAVはこの提案でもし迅速検査を継続する場合には、空港は航空会社ではなく渡航者から検査費用を徴収するべきだと述べた。

 

この提案は、オミクロン株が確認された国・地域からの渡航者が航空機に搭乗・降機する際に迅速検査を行う必要があるという規定について、複数の航空会社が手に負えないと声をあげたことからなされた。

 

ベトジェットエアは、すべての空港が検査サービスを提供しているわけではないため、外国の空港で搭乗前の乗客に迅速検査を行うことは難しいと述べた。

また、特に有効な陰性証明書を持っている場合に迅速検査を行うことは費用の負担にもなると続けた。

 

バンブーエアウェイズは、降機後の迅速検査はだいたい3時間を要していると述べた。

さらに、渡航には有効なPCR検査の陰性証明書の提示を義務付けているため、乗客は複数の検査により費用がかさむことや自宅での迅速検査が認められるかなど疑問を抱いていると話した。

 

過去4日間で、海外から約17便が運航し1700人以上がベトナムに入国。

そのうちベトジェット、バンブーエアウェイズ、チャイナエアラインは迅速検査の費用を支払い、その他は渡航者の自己負担だったという。

 

 



行きたいお店を見つける
Loading...
Loading...
Loading...
ホーム ニュース 生活情報 タウンガイド 掲示板