ベトナム中部の幼い兄妹、ヒキガエルの卵と皮を食べて死亡

2022年06月30日(木)11時18分 公開
ベトナム中部の幼い兄妹、ヒキガエルの卵と皮を食べて死亡

〈写真:VnExpress:子供が亡くなった家庭のキッチン〉

 

28日、ベトナム中部クアンチ省で8歳の少女と2歳の弟がヒキガエルの卵と皮を食べ死亡した。

 

同省ダクロン(Dakrong)郡に住む子供2人は、両親が農作業で不在の間に、自宅周辺でヒキガエルの卵と皮を採取し持ち帰って昼食用に調理した。

 

近隣住民の証言によると、ヒキガエルを食した後に2人は疲れと吐き気を訴えていた。その後、2人は地区の医療センターに搬送されたが、到着時には既に息を引き取っていたという。

 

同センターの職員が自宅の鍋の中からサンプルを採取して検査したところ、ヒキガエルの卵と皮を食したことによる毒死であったことが確認された。

 

2017年3月には同地区の他の子供2人が小川から採取したヒキガエルの卵を食べて死亡する事件が発生していた。

 

専門家によると、ヒキガエルの皮膚、卵、内臓はすべて有毒で、人の体内に入ると循環器系や腎臓、肝臓の障害を引き起こす。

 

 

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