恐怖の寝台バス、添乗員が乗客を痴漢

2024年07月12日(金)07時00分 公開
恐怖の寝台バス、添乗員が乗客を痴漢

<写真:baoquangninh.vn>

 

トゥアティエン=フエ省フエ市アンホア街区の警察は、ハノイ市からフエ市への旅程でバスの添乗員が25歳の女性乗客に対してセクハラ行為を行った疑いについて調査している。

 

9日朝、フエ市警察はアンホア街区警察がT.Nバス会社のハノイ市〜フエ市路線の運転手と添乗員を招集し、女性乗客へのセクハラ疑惑について事情聴取を行っていることを確認した。

 

同市警察によると、午前3時に女性乗客がセクハラ行為に遭った疑いがあると報告を受け、同市警察はアンホア街区でバスを迎え、運転手と添乗員を招集したという。

 

現時点でバスの添乗員は自身の行為を認めており、アンホア街区警察が関係者を招集し、和解を試みる予定である。

 

地元メディアによると、T.Nバス会社の代表は現在ハノイにおり、事件については把握していないという。

 

T.Nバス会社の添乗員によるセクハラ行為の疑惑は初めてのことではない。

 

2023年4月にもフエ市からハノイ市へ向かう女性乗客が同様の被害を訴えていた。

 

ハノイ市在住のV.Aさんは2023年4月17日夜、8歳の娘とフエでマラソンを終えた後、バスの最前部のキャビンに乗車した。

 

バスは夕食休憩を経て午後9時に再出発し、V.Aさんは娘をエアコンの近くの内側に、自身は外側で眠りに就いた。

 

V.Aさんが深夜12時頃に目を覚ますと、キャビン内に手が伸びていた。

 

驚いてV.Aさんが手を強く叩くと、手はすぐにカーテンの外へと消えていった。

 

その後、キャビンのカーテンが開けられ、床に横たわった添乗員が毛布を渡してきた。

 

V.Aさんは無意識に手が入ってしまったのであろうと考えたが、不安感で寝つくことはできなかった。

 

その後、手がカーテンを通してキャビンに入って来ることが何度も繰り返され、合計10回以上あったという。

 

事件発生直後にV.Aさんがバス会社にメッセージを送ると、翌朝5時59分にT.Nバス会社のオーナーから電話があった。

 

オーナーは事実を認めるとともに謝罪し、添乗員に直接電話させようとしたが、V.Aさんはその電話を拒否した。

 

このような事件が再び発生しないよう、関係当局とバス会社は一層の注意と対策が求められている。

 

 

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