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トヨタ・ベトナムが経営刷新、初のベトナム系会長を任命
2026年01月05日(月)07時00分 公開
<写真:znews.vn>
トヨタ自動車の現地法人であるトヨタ・ベトナム(TMV)は、2026年1月1日付で経営体制を刷新し、新たに会長および社長を任命した。
会長にはベトナム系カナダ人のティエン・クオック・ハオ氏、社長には平田修氏が就任した。特にハオ氏は、同社において初のベトナム系会長となる。
ハオ氏はホーチミン市の出身であり、1999年にトヨタ・カナダに入社した。
以降25年以上にわたり、北米、中国、アジア市場を中心にトヨタおよびレクサスの販売・マーケティング業務に従事してきた実績を有する。
直近ではトヨタ・アジア(シンガポール拠点)の会長を務めていた。専門は電気工学であり、カナダにてMBAを取得している。
一方、社長に就任した平田氏は1995年にトヨタに入社し、30年以上にわたりグローバル戦略の立案に携わってきた。
2023年までは北米市場における販売部門の副社長を務め、2024年には日本本社で販売企画部門の責任者を担っていた。
今回の人事は、競争が激化するベトナム市場への対応力を強化することを目的としている。
TMVは2024年に6万3240台(レクサスを含む)を販売し、市場上位の地位を維持しているものの、2022年の9万2000台超の販売実績と比較すると、減少傾向が続いている。
電動車の普及や新興ブランドの台頭により、消費者の嗜好が急速に変化していることが背景にある。
トヨタは今回の経営刷新を通じて、商品戦略および販売戦略の見直しを進めるとともに、新たな成長エンジンの確立を図る構えである。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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