<12月2日(日)夜、東南アジアカップでフィリピンとの試合で勝利を納めたベトナムをファンが祝福し、国旗やバイクで溢れかえるホーチミンの繁華街(写真提供:VnExpress/Huu Khoa)>

 

12月2日(日)夜、ホーチミン市内の通りでサッカーベトナム代表の勝利を祝い、サッカーファンが大騒ぎする中、交通警察が取り締まりを行った。

 

試合終了のホイッスルが吹かれると、サッカーファンはハノイやホーチミンといった主要都市の通りで、国旗を掲げ、国旗Tシャツを着てクラクションを鳴らすなどして大騒ぎしたという。

 

今回の騒ぎは予想の範囲内ではあったが、速度違反や定員外乗車、ヘルメット無しでの運転といった過激化するファンを取り締まるために警察官数百名が配置されていた。

 

同日夜、ホーチミンでは25台のバイクが押収され、交通違反者55人に対して罰金が科されたという。飲酒運転の疑いのある運転手に対しても検査が行われた。血中及び呼気中アルコール濃度が基準値を超えた運転手は、200万ドン(約1万円)〜1800万ドン(約9万円)の罰金が科されたという。

 

ハノイでは、ホアンキエムの歩行者天国の混乱を防ぐためにフェンスが設置された。治安を乱すような行動をするファンらは、警察署に連行されたという。

 

東南アジアカップ準決勝第2戦のベトナム対フィリンピンは12月6日にハノイのMy Dinh国際スタジアムで行われる予定だ。

 

出典:VnExpress

 

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