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サウジアラビアを破ったサッカー日本代表、ベトナムと対戦
2019年01月24日(木)00時00分 公開
<試合終了後、権田 修一選手や塩谷 司選手をはじめサッカー日本代表が歓喜に沸く様子と落胆するサウジアラビア代表>
21日、Sharjahスタジアムで行われたアジアカップ決勝トーナメント1回戦の日本ーサウジアラビア戦では、冨安 健洋選手のゴールが決勝点となり、1-0で日本代表が準々決勝に駒を進めた。
23年ぶり4度目の優勝を狙っていたサウジアラビア代表はチャンスを得点に繋げることができず、アジアカップで4度優勝している日本代表が24日にベトナムと対戦することになった。
前半20分、ディフェンダーの冨安選手がサウジアラビア代表のディフェンダーに競り勝ち、ゴール左下へ得点を決めた。
サウジアラビア代表は守備・攻撃ともリードするが、日本代表の堅い守備に阻まれ得点を決めることはできなかった。
後半62分、ミッドフィルダーのSalem Aldawsari選手に得点のチャンスが訪れるも、ゴールバーの中央部分に当たり得点には繋がらなかった。
その後、Aldawsari選手がペナルティーエリアに蹴り上げたボールにフリーだったディフェンダーのAli Hadi Albulayhi選手が頭で合わせるも、ボールはバーの上を通過し得点にはならなかった。
2011年に優勝している日本代表は予選3戦に全て勝利しておりグループリーグを1位通過した。一方、サウジアラビア代表は北朝鮮とレバノンに勝利しグループリーグを2位で通過した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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