サッカーベトナム代表がマレーシア代表との熱戦の末に勝利し、東南アジアカップで優勝した。試合後、ベトナムの各地では国民が勝利に熱狂し、盛り上がりをみせていた。

 

12月15日夜、試合終了のホイッスルが鳴り、サッカーベトナム代表の10年ぶりの東南アジアチャンピオンが決定した。

 

 

ベトナム代表は2008年にミーディン国立競技場の決勝で勝利し、優勝した経験を持っている。12月15日夜、ベトナムサポーターとマレーシサポーター合計で4万人がミーディン国立競技場を埋め尽くし、決勝第2戦に向けて期待と不安が高まっていった。ベトナム代表は12月11日のアウェー決勝第1戦で、2−2のドローに持ち込んだため、スコアレスドローか1対1の引き分け以上で優勝が決定する優勢に立っていた。

 

 

前半6分、Nguyen Anh Duc選手がボレーシュートで1点を先制するとミーディン国立競技場は大歓声に包まれたという。その後、ゴールキーパーのDang Van Lam選手のファインセーブが出るなど、堅い守備をみせたベトナム代表が1点を守り抜いた。

 

 

東南アジアカップの優勝が決定したベトナム代表は賞金30万ドル(約3400万円)を獲得したという。

 

東南アジアカップの全試合に出場したミッドフィルダーのNguyen Quang Hai選手はMVPに選出され、1万ドル(約100万円)の賞金を獲得したという。

 

 出典:VnExpress

 

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