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ハノイでデング熱が流行、死亡者も
2019年06月20日(木)00時00分 公開
ハノイのドンダー地区で医療関係者が殺虫剤を散布する様子(写真提供:hanoimoi.com.vn)
ベトナム保健省によると今年1月〜5月の間に、ベトナム国内で6万7000件以上のデング熱が確認され、3人の死亡者が出ているという。
ハノイで確認されたデング熱の発症件数は502件で、死者は現在のところ出ていない。
ハノイ市保健局のHoang Duc Hanh副局長は、暑さと大雨によりハノイと北部の省ではデング熱が流行しやすい環境にあるという。
ハノイのBac Tu Liem地区、Dong Da地区、Thanh Tri地区、Hoang Mai地区ではジカ熱のリスクが高まっていると報告されている。 Bac Tu Liem地区では、72件の症例が記録されている。
4月には、1週間で約10件の症例が確認されたが、5月〜6月初旬にかけて、1週間に約70〜80件に増加した。
ハノイ市保健局長のNguyen Khac Hien氏によると、環境汚染、人口密度の高さ、建設現場の増加や労働者のための仮設住宅における不衛生環境も要因となっているという。
同氏によると、住民は病気の予防方法について学び、蚊の蔓延を防ぐための清潔な環境を確保する必要があるという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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