<タンソンニャット国際空港の利用客>

 

テトによる混雑の影響で、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)を発着する便に遅延や欠航が相次いでいるという。

 

30日(水)、交通運輸省と国家交通安全委員会の代表団はタンソンニャット国際空港のオペレーション業務を調査した。

 

同空港のDang Tuan Tu代表によると、最も混雑する期間は旧正月前の2週間だという。同空港の1日の平均発着便数は約805〜820便だ。

 

テト期間で最も混雑するのはテト(2月5日)前の2月2日(土)とテトから6日目の2月10日(日)で、それぞれ900便、860便が発着するという。ベトナム航空とVietJet航空はテト休暇中に大幅に増便させている。

 

Tu氏によると、混雑が進むにつれ、遅延・欠航便が増加しており、遅延や欠航は連鎖的に発生してしまうものだという。

 

Tu氏は各航空会社にスケジュール通りに運行するよう求めた。

 

VietJet航空の代表は同社の便が遅延している状況を認めている。テト期間中の高まる需要に応え、VietJet航空は増便していた。

 

国家交通安全委員会のKhuat Viet Hung副議長によると、タンソンニャット国際空港の年間許容収容人数は2500万人だが、データ上での利用者は3850万人に上るため、混雑は避けられないという。

 

出典:dti news

 

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