<ナムディン省とハノイを結ぶ道路で発生した渋滞(写真提供:VnExpress/Ngoc Thanh)>

 

国家交通安全委員会によると、テト(旧正月)期間中に交通事故が248件発生し、383人の死傷者が出たという。

 

一般的にテトはベトナムにとって最も重要で大きな祝日のため、旅行や飲酒、パーティを行うことが多くなる。

 

その結果、テトの日には多数の事故が報告されており、2月2日〜9日までは161人死亡している。これは、1日に20人が死亡していることになる。

 

しかし、1日に28人が死亡した昨年のテトと比較すると今年は死亡者数が減少した。

 

事故件数はテト翌日の6日(水)から増加したという。

 

警察は1532件の交通違反を取り締まり、5億1600万ドン(約240万円)の罰金の徴収に加えて、456台の車を押収し、204人の免許を一時的に剥奪した。

 

また、水路での犯罪を35件摘発し、2900万ドン(約14万円)の罰金を課したという。しかし、水路や鉄道における事故は報告されていない。

 

国家交通安全委員会のNguyen Trong Thai氏によると、主な死因は、飲酒運転及びヘルメットの未装着だという。

 

さらに保健省は、2月2日〜7日の間に11人が暴行を受け死亡していると報告した。

 

国家交通安全委員会によると、ベトナムにおいて衝突事故は主な死因のひとつであり、1時間ごとに約1人が死亡しているという。

 

出典:VnExpress

 

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