<17日、ホーチミン12区で交通警察官が走り屋に対し銃を向けている様子が監視カメラに捉えられた>

 

ホーチミン市交通警察官が2人の走り屋に対し銃を向け暴力を振るう映像が捉えられ、ソーシャルメディア上で批判を受けている。

 

20日、ホーチミン市警察傘下の交通警察部門は今回の事件を確認し、Tuoi Tre(Youth)新聞から提供された映像をもとに警察官を特定したという。


警察官の身元はまだ公表されていないという。

 

17日、午後9時40分ごろにホーチミン12区の国道1号線沿いで事件は発生した。

 

走り屋のレースに参加しようとしていた男性グループを発見した際、交通警察は近所をパトロールしていたという。

 

警察官が到着するとすぐに男性は現場から逃走した。

 

走り屋グループの内の2人はバイクに乗り他のメンバーとは逆の方向に逃走したため、警察に追跡されたという。

 

バイクは高速で走行しており、別のバイクに衝突後、転倒した。

 

監視カメラに捉えられた30秒間の映像には、交通警察官が走り屋の1人の顔を殴る蹴るの暴行をする様子が映されていた。

 

同警察官は顔を蹴る前にもう一人の容疑者に対し銃を向けたという。

 

映像はソーシャルメディア上に公開され、多くの注目を集めた。

 

多くの視聴者は、警察官が暴力的な行動をとることに対し不適切だと感じている。

 

出典:tuoi tre news

 

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