2018年05月25日

アオザイをオーダーメイドしよう‼ ハノイ・ダナン・ホイアン・ホーチミンでおすすめのお店を紹介

ベトナムの民族衣装「アオザイ」をオーダーメイドで作ることができるのはご存知でしょうか? ハノイ・ホイアン・ダナン・ホーチミンなど街の様々なところでアオザイ専門店があり、オーダーメイドで自分だけのアオザイを作ってもらうことができます。また、東京や大阪でも作ることができます。今回はアオザイのオーダーメイドの流れを紹介します!

 

アオザイはベトナムの伝統衣装

「アオザイ」は「長い衣」を意味するベトナムの伝統的な民族衣装です。長い丈の上衣と長ズボンを組み合わせて着るもので、風になびく姿が美しいと人気を集めています。最近ではそんなアオザイに憧れる日本人も多いとか。

 

ベトナムでアオザイが用いられるようになったのは約200年前からであり、古い歴史があります。時代によって、アオザイの形やデザインも異なります。

ベトナム航空の客室乗務員の制服も水色のアオザイです。ベトナムには女子学生の制服がアオザイという学校も多くあります。

 

①生地を選ぶ

 

はじめに好きな生地を選びます。生地の種類は様々です。アオザイの生地で一番有名なのはシルクですが、それ以外にシフォン生地やコットン生地でもアオザイを作ることができます。生地の種類やデザインなど、お店によって置いている商品が違いますが、どのお店にもたくさんの色や柄の生地があるので幅広いバリエーションから選べます。

 

 

シルク

シルクはフォーマルドレスや着物などに古くから使用されています。シルクは光沢としなやかな肌触りで、世界中の人を魅了しています。

また、シルクは美しさだけでなく、保湿性や吸湿性もあるので、ベトナムで着るにはぴったりの素材と言えます。

 

シフォン

シフォンは細い糸で平織りされ、薄くて柔らかい生地です。ドレープ性もあり、シワになりにくいのが特徴です。

 

コットン

コットンは吸収性が高く、Tシャツやジーンズなどに使われる馴染みのある素材です。コットン生地でアオザイを作ると、洗濯機で洗うことができるので便利です。

 

②デザインを選ぶ

デザインはお店に既製品やサンプルがある場合、そちらを参考に選ぶことができます。お店によっては、これらがない場合もあるので、事前に作りたい形を調べておくと安心です。

アオザイには襟付きのタイプと襟なしのタイプがあります。また、袖やズボン丈の長さも自由に変えることができます。アオザイはヒールの靴と合わせることも多いので、身長よりやや長めの丈にすることをおすすめします。

 

③採寸

首回り、ウエスト、ゆき丈、腕の長さ、腕回りなど、作るアオザイの形に合わせて必要なサイズを採寸します。

アオザイは体型に合わせてピチッとタイトに着ることが多いので、ウエスト周りなど、ゆったり着たい方はスタッフに事前に伝えましょう。

 

④サイズ確認

こちらはお店によるのですが、仕上がり前に一度サイズをチェックすることができます。その際にきつい・ゆるいと感じた場合は調整してもらえるので、気になる部分があればこの機会に伝えましょう!

 

⑤出来上がり

 

さわやかな色の生地にしたことで、お気に入りのバッグともぴったりの仕上がりになりました。さらに生地はコットン生地で、風通しがよいので涼しくて着やすいです。今回は、現在ベトナムで流行っている映画「Co Ba Sai-Gon」に真似て、バンダナも一緒に作ってもらいました。アオザイは注文後、1〜2日で完成します。ただ、お店によっては1~2週間かかることもあるので、急いでいる場合はオーダーする前に仕上がりの日を確認しておきましょう。

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