2018年04月24日

ベトナムのコーヒーは世界一⁉︎ ジャコウネコやリスの商品も

ベトナムではコーヒーがよく飲まれていて、カフェだけでなくて屋台でも販売されています。というのも、ベトナムコーヒーの生産量はブラジルに次いで、世界第2位なんです!今回は隠れたコーヒー大国「ベトナム」で人気のコーヒーの魅力や豆の種類などについて紹介します。


 

ベトナムのコーヒーについて

 

ベトナムコーヒーは日本のコーヒーよりも、味が濃いのが特徴です。そのため、多くのベトナム人は練乳をたっぷり入れた「カフェ・スア・ダー(cà phê sữa đá)」というコーヒーを飲んでいます。

 

 

 

 

 

 

ベトナムのコーヒーと日本のコーヒーは何が違うの?

 

 

ベトナムのコーヒーと日本のコーヒーの一番の違いは豆にあります。主に日本で飲まれているコーヒーの豆は「アラビカ豆」が使用されています。一方、ベトナムコーヒーは「ロブスタ豆」という種類が用いられており、「ロブスタ豆」は成長のスピードが早く、栽培が比較的簡単なため、ブラジルやインドネシアでも大量生産されています。

 



世界の「ロブスタ豆」の3分の1がベトナムで生産されていて、日本のインスタントコーヒーや缶コーヒーなどにも使用されることがあります。コクが深くて人気のある種類ですが、カフェインや油分が多いのが特徴です。飲み過ぎには十分に気を付けてください。


 

ベトナムコーヒーの値段

 

ベトナムのコーヒーチェーン店である「Highland coffee」や「Cong cafe」では、1番小さいサイズのコーヒーが3万ドン(約140円)程度で販売されています。また、韓国系のカフェである「cafe bene」「coffee been」の値段は少し高めで、5万5000ドン(約250円)程度で販売されています。

 


一方、路上や屋台で販売されているコーヒーは7000ドン(約30円)〜1万ドン(約50円)です!! 衛生面は気になるところですが、安さはピカイチですね。

 

 

 

ベトナムコーヒーがブラック(cà phê đen) でも甘い理由

 

ベトナムのコーヒーは砂糖が入っていなくても甘みを感じる場合があります。その理由は、ベトナムのカフェでブラックコーヒーを注文したとしても、砂糖を混ぜて提供してくれる場合があるからです。また、見た目では判断しにくいですが、砂糖の代わりにガムシロップや練乳のような液体を入れることもあります。本当にブラックが飲みたい場合は、「Non suger(砂糖を入れないでください)」と言うのが確実です。


 

しかし、砂糖が本当に入っていなくても、ベトナムコーヒーを飲んだ時に甘味を感じる場合があります(特にローカル店など)。これは、豆を焙煎をした後にバターやヘーゼルナッツで味付けをするというベトナム独自の焙煎方法に由来しています。


 

ベトナムで人気のコーヒー店!

 

ベトナムには女子会にピッタリのオシャレなコーヒー店から、作業にもピッタリなコーヒー店までさまざまなコーヒー店があります。今回はその中でも観光客が訪れやすいチェーン店のコーヒーの値段の相場を紹介します。
 

 

 

Highlands Coffee ハイランズコーヒー

 

「highland coffee」はベトナムの大手のコーヒーチェーン店です。ベトナムに来たことのある方は見たことが多いと思います。ブラックコーヒーの1番小さいサイズが2万9千ドン(136円)とリーズナブルです。メニューは紅茶やフラペチーノ、またバインミーやケーキなど多くあるので軽食にも最適なスポットです。

 

 

 

Starbucks coffee スターバックス

 

 

日本でもおなじみのスターバックスはベトナムにもたくさんあります。

 

メニューに書かれている「COLD BLEW」というのは、水に長時間浸された豆を使用したコーヒーです。豆の旨みが引き出されていて、コーヒー特有のエグみが少ないことが特徴です。値段は5万5000ドン(258円)です。また、アメリカーノは1番小さいサイズで4万7000ドン(220円)です。

 

 

 

 

 

ベトナム限定のマグカップやアオザイを着たクマさんはお土産にもなりますね!

 

 

 

ホーチミンのインターコンチネンタルホテルに併設されているスターバックスは、サイドメニューもかなり充実しています。


 

Trung Nguyen Legend チュングエンレジェンド

 

コーヒー好きにオススメするのがこのお店!

 

 

 

 

 

メニューの右はミルクコーヒー、左はブラックコーヒーを示しています。種類は「①ロブスタ豆のみを使用したもの」「②アラビカ豆とロブスタ豆を合わせたもの」「③アラビカ豆のみを使用したもの」「④厳選されたロブスタ豆とアラビカ豆を合わせたのもの」「⑤アラビカ豆のみを使用した苦味の強いもの」の5つに分かれています。

 

 

 

Creative8 coffee (sáng tạo 8)は、メニューの最初にあり、オススメ商品のようです。こちらのコーヒーは、「アラビカ豆とロブスタ豆を絶妙な組み合わせで調合し、味が濃くてコーヒーが好きな人にはおススメです」と紹介されています。値段はブラックは81000ドン(380円)、ミルク入りは85000ドン(399円)です。チュングエンレジェンドカフェはチェーン店でホーチミン市内にたくさんあるので行きたい方は、 チュングエンレジェンド と調べて近くのお店を探してみてください!

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