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25年12月の製造業景況感PMI、6か月連続改善基調・高水準を維持
2026年01月07日(昨日)07時00分 公開
<写真:tinnhanhchungkhoan.vn>
英調査会社S&Pグローバルが発表した2025年12月のベトナム製造業購買担当者景気指数(PMI)が53.0を記録した。
前月の53.8からわずかに低下したものの、景気の改善と悪化の分かれ目とされる50を6カ月連続で上回った。
この結果、製造業の業況改善が持続していることが示され、企業の信頼感は2024年3月以来となる21カ月ぶりの高水準に達した。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの経済部門責任者は「ベトナムの製造業は波乱の一年を前向きな兆しとともに締めくくった。生産と新規受注が引き続き増加し、企業の信頼感は力強く回復している」との見解を示した。
生産高は8カ月連続で増加しており、新規受注も4カ月連続で伸びを見せた。これに対応する形で、企業による雇用も3カ月連続で拡大している。
S&Pは、2026年のベトナム工業生産が前年比6.7%増加すると予測し、製造業界全体として力強いスタートを切ったと評価している。
一方で、短期的な課題として原材料の供給不足が続いており、これが影響して2025年12月の投入コストは過去3年半で最も高い上昇率を記録した。
今後の輸出見通しについて、HSBCベトナム市場部門ディレクターは、米国を主な輸出先とする一方で、自由貿易協定(FTA)の締結や外交関係の強化による市場の多角化が成長を下支えすると分析している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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