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年始のホーチミン観光が好調、4日間で155億円超を記録
<写真:vietnamnet.vn>
ホーチミン市観光局の発表によれば、2026年1月1日から4日までの年始4日間に同市を訪れた観光客数は約124万人に達し、そのうち国際観光客は約7万2700人であった。
観光による総収入は2兆6300億ドン(約156億円)を超え、年初から同市の観光産業は好調なスタートを切った。
宿泊施設の平均稼働率は約75%に達し、市内の短期滞在型観光ツアーや文化・食文化体験型ツアーが人気を博した。
とりわけ、個人旅行者や少人数グループの訪問が多く見られた。
国際観光客は韓国、日本、中国、台湾といった東北アジア諸国を中心に、東南アジア、欧州、オーストラリアからの来訪も増加傾向にある。
国内旅行者数も大幅に増加し、南部および中部各省から多くの家族連れや若者グループがホーチミン市を訪れ、イベントや買い物に興じた。
ホーチミン市内の旅行会社は、同市と周辺観光地を結ぶ各種ツアーを企画し、宿泊施設、飲食店、商業施設も価格の優遇措置や営業時間の延長、新商品の投入などで対応した。
国内の人気観光地としては、自然景観とインフラが整備されたダラット、フーコック、ニャチャン、ファンティエットなどが引き続き高い支持を得ている。
大手旅行会社であるサイゴンツーリストやVietravelは、自然体験型、文化・宗教観光型、健康志向型など多様なニーズに応えるツアーを展開している。
さらに、海外旅行(アウトバウンド)も好調であり、2026年年始の海外ツアー参加者数は前年同期比で約15%増加した。
タイ、日本、中国、韓国といった定番の渡航先への需要が高く、年末以前に満席となるツアーも相次いだ。
ホーチミン市は2026年において、国際観光客1100万人、国内観光客5000万人の受け入れを目標として掲げ、観光収入330兆ドン(約1兆9620億円)の達成を目指している。
ベトナム全体としても、国際観光客2500万人、国内旅行者1億5000万人、観光収入1125兆ドン(約6兆7000億円)を見込み、前年比11〜13%の成長を計画している。
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