感染者ゼロのはずが、ベトナムから日本入国の女性が変異種感染

2021年01月27日(水)10時15分 公開
感染者ゼロのはずが、ベトナムから日本入国の女性が変異種感染

厚生労働省の報道によると、1月17日にベトナムから関西国際空港に到着した女性から新型コロナウイルスの変異種への感染が確認された。

女性はイギリスで確認された変異種に感染しており、咳の症状がみられたという。

 

これを受け、26日に日本政府は、検疫強化の対象国・地域としてベトナムを含む4の国と地域を追加した。

この措置では、日本に入国する際、出国前72時間以内に発行された検査証明の提示、空港での検疫検査が必要になるという。

 

また、14日間公共交通機関は使用することはできず、自宅や宿泊施設での待機、位置情報の保存などに関する誓約書の提出も要請されているという。

検査証明の提示ができない場合には、検疫所が確保する宿泊施設での待機が必要となる。

 

ベトナムでは1月4日、イギリスから帰国した女性から国内で初めて新型コロナウイルスの変異種への感染が確認されていた。

これを受け、ベトナムでは変異種の感染が拡大している国や地域からベトナムへのフライトを一時停止している。

 

一方で、ベトナム国内では過去約50日間で市中感染は発生していないとされており、情報の矛盾に疑問が残っている。

 

 

 


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