ホーチミンで暑さ続く、5月6日〜12日は雷雨発生も

2021年05月07日(金)11時21分 公開
ホーチミンで暑さ続く、5月6日〜12日は雷雨発生も

ホーチミンではここ数日、厳しい暑さが続いている。

しかし、ベトナム南部地域水文気象予報センターによると、5月6日〜12日にかけてホーチミン市では雷雨が発生する可能性があるという。

 

5月6日〜12日は気温は過去数日と比べてわずかに低下し、最高気温は32〜34度、最低気温は25〜26度になる予報。

湿度は70%に増加する可能性がある。

 

最近、ホーチミン市の最高気温は36度前後であったが、体感気温は38〜39度とされ、夜の時間帯でも蒸し暑い日が続いていた。

 

ホーチミンの最近の暑さの原因について、南部地域水文気象予報センターの気象予報士であるル・ティ・スアン・ラン氏は、雨季に突入する前で空気中の水分量が増加しているからだとした。

 

通常、水蒸気を含んだ空気が上昇し、水滴を形成して降雨が発生するものの、ここ最近のホーチミンでは水蒸気量が十分でなく、降雨が発生しない状態が続いていたという。

その影響で、気温が高まり、さらには湿度も高まったことから体感温度が高くなったという。

 

ベトナム国内で開発された環境モニターアプリ「PAMAir」によると、ホーチミンの空気質については、6日午前7時時点の空気質指数は50以下で、良好なレベルだったという。

しかし、大気質モニタリングを行うスイス系企業による「IQAir」は、ホーチミンの空気質指標を70としており、普通レベルと評価した。

 

今後5日間の予測では、ホーチミン市の空気質指標は69〜74になるという。

 

 

 


あなたにおすすめの記事
もっと見る

行きたいお店を見つける
ホーム ニュース 生活情報 タウンガイド 掲示板