ホーチミン:薬局で咳・発熱などの症状ある場合は医療申告

2021年05月18日(火)16時40分 公開
ホーチミン:薬局で咳・発熱などの症状ある場合は医療申告

<写真:VN Express>

 

ホーチミン市内の薬局で熱や咳、喉の痛みなどの薬を購入する場合、医療監視のため医療申告を提出する必要があるという。

ホーチミン市保健局は、熱や咳などの新型コロナウイルスの症状と似た症状を持つ人が薬局で薬を購入する場合、薬局はその人に対してオンラインまたはアプリで医療申告をさせるよう指示した。

医療申告は、オンライン(okhaiyte.vn)またはNCOVIアプリ(ベトナム語)、Vietnam Health Declarationアプリ(英語)から提出することができる。

 

この要請について、同市保健局のNguyen Hoai Nam副局長は、国内で市中感染が複雑化していることから、医療申告の提出により、市中感染者を早期発見できるとした。

この要請に従わずに市中感染を広めた場合は、厳しい処分を下すという。

また、医療申告の提出以外にも、全ての薬局は、新型コロナウイルス感染の疑いのある人を見つけた場合、直ちにホットラインで当局に報告する必要があるという。

 

ベトナム国内では、4月27日から第4波が発生しており、27省で1300人以上の感染者が出ている。

ホーチミン市内での感染者はこれまで1人だったものの、18日には新たに1人の感染者が見つかっている。

ホーチミン市は国内最大の経済都市で、全国から人が集まっていることから当局は警戒を強めている。

 

 


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