新型コロナでホーチミン市居住の女性が死亡 同市で初の死亡者

2021年06月02日(水)17時50分 公開
新型コロナでホーチミン市居住の女性が死亡 同市で初の死亡者

<写真:tuoi tre>

 

6月2日午前、新型コロナウイルスに感染し、ホーチミン市の熱帯病病院で治療を受けていた女性(37)の死亡が確認された。

ホーチミンで確認された新型コロナウイルスによる死亡例はこれが初めて。

 

5463人目の感染者であるこの女性の死因は、新型コロナウイルスの重症化、敗血症性ショック、高血圧に伴う心不全、末期の慢性腎臓病だと判断された。

この女性は、ホーチミン市で初めての新型コロナウイルスによる死亡者となった。

 

ホーチミン市の保健局によると、5月21日から3区のバインカン店「O Thanh」に関連する感染者は5人(4780人目、4781人目、4782人目、5329人目、5463人目)確認されている。

当局による追跡調査では、濃厚接触者が174人、その他の接触者が835人いることが明らかになっている。

 

ホーチミン市保健局は、検査の対象を1382人に拡大したものの、これまで「O Thanh」に関する他の感染者は確認されていないという。

遺伝子配列解析の結果で、これに関連する関連はイギリス型の変異株によるものだと確認されている。

 

 


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