ホーチミンで1区で一家3人がコロナ感染、感染源不明

2021年06月10日(木)10時36分 公開
ホーチミンで1区で一家3人がコロナ感染、感染源不明

<写真:タンビン区で行われる検査の様子 / ©️Tuoi Tre>

 

6月9日、ホーチミン市疾病管理センターは、同市1区で一家3人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことを発表した。

 

当局は、6月7日にホーチミン市熱帯病病院から、1区ファングーラオ(Pham Ngu Lao)地区チャンフンダオ(Tran Hung Dao)通り120番地居住の1人から陽性判定が確認された旨の報告を受けていたという。

これを受け、当局は、感染者の確認されたエリアを封鎖し、消毒剤散布を行っていた。

 

感染が確認されたのは女性で、保健省は6月9日、この女性について、国内9487人目の感染者と発表した。

女性は隔離のためホーチミン市熱帯病病院に搬送されたのち、治療のためにクチ野戦病院に搬送されたという。

 

女性は6月6日に熱や喉の痛みなどの症状が出たため、薬局へ薬を買いに行ったという。

その後も症状が治らず、女性はホーチミン市熱帯病病院を受診し、新型コロナウイルスの陽性と確認された。

 

その後、当局は濃厚接触者を追跡し、女性の夫である男性と子供1人を含む9人に対して検査を行ったという。

その結果、女性の夫と子供からも陽性反応が確認された。

2人は治療のために、Can Gio新型コロナウイルス治療病院へと搬送された。

他の濃厚接触者については、集中隔離施設で隔離措置が講じられているという。

 

当局は、封鎖された地域には500人が居住しているとしている。

 

 


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