ベトナム、入国者の隔離期間を7日に短縮 ワクチン接種条件で

2021年08月04日(水)11時20分 公開
ベトナム、入国者の隔離期間を7日に短縮 ワクチン接種条件で

<写真:ベトナム航空>

 

ベトナム保健省は4日、ワクチン接種を完了したベトナムへの入国者の集中隔離期間を短縮する規定を新たに発表した。

地元メディアが報じた。

 

世界保健機関(WHO)ベトナム事務所やアメリカ疾病予防管理センター(CDC)、その他専門家などの意見をもとに、保健省はワクチン接種を完了した人と新型コロナウイルスに感染し回復した人を対象とする入国後の隔離措置に関する新たなガイドラインを発行したという。

 

これにより、対象者は入国後の集中隔離期間が7日間に短縮され、その後7日間は医学的監視の対象となる。

 

そのほか、適用される条件は以下の通り。

  • 出発前72時間以内に発行された新型コロナウイルスの陰性証明書の提示
  • 入国日から14日〜12ヶ月前に必要回数のワクチン接種を完了し、ワクチン接種証明書の提示
  • 新型コロナウイルスに感染し回復した人は入国日から6ヶ月以内に回復が確認されたことを示す証明書を提示(証明書は治療を受けた国で発行されたもの)
  • 入国者は入国する日に新型コロナウイルスのラピッド テストを実施し、7日目にはPCR検査を実施する
  • 上記の規定に基づき隔離を完了した入国者は居住地に移動し、医学的監視を継続する。集中隔離施設から居住地へ移動する際は感染拡大防止対策(5K:マスク、消毒、間隔、大勢で集まらない、健康申告)を厳格に実施し、感染者追跡アプリ「ブルーゾーン」を使用する

 

新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や新型コロナウイルスから回復したことを示す証明書については外務省が監督し、各地域の当局は集中隔離を完了した人の医学的監視の管理と監督を厳格に行うという。

 

 


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