ベトナム各航空会社、日本・米国への定期便再開を準備

2021年12月24日(金)16時37分 公開
ベトナム各航空会社、日本・米国への定期便再開を準備

<写真:VnExpress>

 

ベトナム民間航空局(CAAV)は、各航空会社に対して、2022年1月1日発日本・アメリカ行きの航空券の販売開始を許可した。

 

ベトナム民間航空局のDinh Viet Thang局長は、ベトナムは1月1日から国際定期便の再開を予定する各国の航空局と交渉してきたと述べた。

Thang局長によると、日本の航空局はベトナムの運航再開計画に同意しており、アメリカ連邦航空局もベトナム航空の定期直行便の運航を許可しているが、他の国の航空局からは正式な回答を得ていない状態だという。

 

12月10日の発表では、ベトナム政府は予防接種率が高く、新型コロナウイルスが制御下にある9つの国と地域との商用便を1月1日から再開することを承認している。

定期商用便の予定されている国・地域は、タイ(バンコク)、中国(北京または広西)、カンボジア(プノンペン)、米国(サンフランシスコまたはロサンゼルス)、韓国(ソウル)、シンガポール、台湾(台北)、日本(東京)、ラオス(ビエンチャン)。

 

Thang局長によると、新型コロナウイルスの発生前、ベトナム航空とベトジェットのみがハノイ・ホーチミン市から東京への直行便を運航していたことから、CAAVは同2社にのみ以前と同じ頻度で日本への発着枠を割り当てることに合意したという。

 

ベトナム航空は、最新鋭のワイドボディ機であるボーイング787とエアバスA350を使用し、ホーチミンからサンフランシスコまで週2便の直行便を運航する予定だ。

 

ベトナム航空の代表者は、航空券の価格と便数をウェブサイトで発表し、乗客がオンラインで航空券を購入できるようにすると述べた。

ベトジェットエアの代表は、東京、ソウル、台北、バンコク、シンガポール、プノンペンへの際定期便を再開する準備が整っていると付け加えた。

運輸省の国際線再開計画では、各社が週4便〜7便で運航をはじめ、需要に応じて増便する予定だ。

 

15日に保健省が発表した最新のガイドラインでは、ワクチン接種が完了している人と新型コロナウイルスから回復した人については、入国後の集中隔離を免除し、3日間の自主隔離が求められることになる。

2歳以下の子供を除く全ての入国者は出国前72時間以内に実施した検査での陰性を証明する検査証明書の提示が求められる。

 

ベトナムは2020年3月以降、国民、外国人専門家、投資家、高度な技術を持つ労働者を除いた入国を停止している。
 

 

 



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