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52歳の小学校教師、児童へのわいせつ行為で告発
2024年04月04日(木)12時23分 公開
<写真:plo.vn>
ソクチャン省ヴィンチャウ町ヴィンヒエップ街区の小学校で、女子児童にわいせつ行為を行ったとされる教師について、地元当局が調査に乗り出している。
第2ヴィンヒエップ小学校は、教師のLMC(52)が5年生の女子児童に対して不適切な行為をしたという告発を受け、Cを一時的に教壇から外した。
同市人民委員会は2日夕方、Cが女子児童に「不適切な行為」をしたという告発を受けており、当局が調査を行った後、規定に従って処理する方針であることを発表した。
被害者であるLTTNさんは、クラスの担任であるCに「月に2回、陰部を洗われた」と証言している。
3月23日に学校管理部がCに事情説明を求めた。
学校の報告によると、3月22日昼、児童から同校の副校長に対して「Cがある児童を男性用トイレに連れて行った。トイレの中で血を見つけた」という情報が寄せられた。
トイレに連れ込まれた児童は、Cに肩を抱かれ、泣きながら出てきたという。
調査の結果、CはNさんを男性教員用トイレに連れて行き、生理期間に関する個人的な衛生指導を行ったとしている。
CはNさんと3分ほどトイレに入っていた。
同校の報告書には「Cは3月18日昼と3月22日昼に児童をトイレに連れて行った。トイレのドアを閉め、児童の額にキスし、ズボンを脱がせて陰部を手で洗った」と記載されている。
Nさんによると、Cは「先生が洗うことを誰にも言ってはいけない」と口止めしていたという。
地元の教師によると、同校の卒業生も過去にCからわいせつ行為を受けたと告発した。Cは教師歴29年のベテランである。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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