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ハイフォン市の男性、10mのサナダムシを排出
2025年12月31日(水)07時00分 公開
<写真:tuoitre-vn>
ベトナム北部のハイフォン市に居住する37歳の男性が体調不良を訴え、医療機関を受診したところ、体内から全長約10mのサナダムシが排出されたことが判明した。
現地の保健当局が12月29日にこの事例を公表した。
当該男性はハイフォン市アイクオック地区在住であり、以前から消化不良や皮膚のかゆみといった症状を抱えていたが、深刻に受け止めず医師の診察を受けていなかった。
ある日、排便時に異常を感じたことをきっかけに病院を訪れ、各種検査を実施した結果、複数の寄生虫に同時感染していることが明らかとなった。
寄生が確認されたのは、犬猫回虫、肝吸虫、犬条虫、豚条虫の4種類であり、なかでも10mに達する寄生虫は豚条虫であった。
男性は日常的に生肉や生魚を摂取する習慣があり、それが感染の主な経路であったと推定されている。
ハイフォン市ではこのほかにも、皮膚炎や発疹などの症状を訴えて病院を訪れた市民の一部から犬条虫をはじめとする寄生虫感染が確認されている。
現地の医療機関は、長期間続く消化器系の不調や皮膚症状を軽視せず、早期に専門医の診察を受けるように市民へ呼びかけている。
さらに、予防策として「加熱調理の徹底」「飲料水の衛生管理」「ペットの定期的な駆虫」「生活環境の清潔保持」が重要であると強調された。
また、自己判断で市販薬を使用するのではなく、必ず専門機関で検査を受け、適切な治療を受けるべきであると警告している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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