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ディエンビエン省パーコアン湖、日本の桜が満開に
2026年01月06日(昨日)06時00分 公開
<写真:dantocmiennui.baotintuc.vn>
ベトナム北西部ディエンビエン省ムオンファン郡にあるパーコアン湖の「桜島」では、日本の桜が一斉に開花し、新年を迎えた観光客の目を楽しませている。
1月9日から11日にかけて開催予定の「桜祭り」を前に、島全体が鮮やかなピンク色に染まり、訪れる人々を魅了している。
標高1000mを超えるこの小島は、冷涼な気候と豊かな自然環境に恵まれ、日本の桜栽培に適している。
現在、島内には約20種類、30万本以上の桜が植えられており、6~7mに成長した木々が咲き誇る様子は圧巻である。
花の密度も年々増しており、観光資源としての価値が高まり続けている。
この桜の導入は2005年、当時の在ベトナム日本大使から贈られた10粒の種子が始まりである。
研究者チャン・レー氏が現地で試験栽培を行い、気候への適応に成功した。その後、苗木の増殖と体系的な栽培が進められ、現在の「桜島」が形づくられた。
島内の桜にはQRコードが設置されており、訪問者はスマートフォンを通じて各品種の情報にアクセス可能となっている。
さらに、桜園からはディエンビエン・フー戦役時に観測拠点として用いられたプートーコー山を望むことが可能で、自然と歴史が交錯する観光地としての魅力を備えている。
入場料は1人当たり5万ドン(約300円)であり、国内外の団体による桜苗の購入も近年増加しているという。
桜は植栽から2~3年で開花し、特に高さ1m前後の苗木が人気を集めている。
桜祭りでは伝統芸能の上演、民族文化の体験、郷土料理や地元特産品の展示販売など、多彩なイベントが予定されており、地域の魅力を内外に発信する重要な機会となっている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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