計画投資省のNguyen Chi Dung大臣によると、2035年までにベトナムは一人当たりのGDPを1万ドル(約110万円)を達成することを掲げたという。


12月5日、Dung大臣はハノイで開催された「ベトナム開発パートナーシップフォーラム(VDPF)」で今回の目標を発表した。   

 


ベトナムの一人当たりのGDPは2035年までに1万ドル(約110万円)を達すると見込まれている。


同大臣によると、産業分野の革新を進めた30年後、ベトナムは貧困率の急激な減少と世界経済へ大きな影響を与えることが期待されるという。ベトナムは中所得国になる予定だ。


2017年下旬まで、ベトナムのGDPは2200億ドル(約25兆円)、一人当たりGDPが約2300ドル(約25万円)になると予想されていた。


昨年の経済成長率は6.81%で、2018年~2020年の経済成長率は6.81%と予想されている。


世界経済フォーラムが発行した「Global Competitiveness Report(国際競争力に関する報告)」によると、ベトナムの国際競争力は137カ国中2016年は60位だったが55位に上昇、事業環境は190カ国中82位から68位に、イノベーション部門では127カ国中12ランクアップし、47位になったという。


Dung大臣はベトナム政府や世界銀行が行った調査に基づき、2035年までに一人当たりのGDPを1万ドル(約110万円)まで上昇させることを決定した。

 

出典:dti news

 

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