ベトナムのゴールデンブリッジに神の手が完成 | エンタメ | ベトナム生活情報コミュニティサイトPOSTE(ポステ)
Updated 2018年08月07日

ベトナムのゴールデンブリッジに神の手が完成

 

ベトナム中部に位置するゴールデンブリッジでは森林からコンクリート製の2つの巨大な手が現れており橋を支えているようだ。

 

 

輝きを放つゴールデンブリッジは写真撮影をする観光客で賑わっている

 

 

ゴールデンブリッジは6月からダナンのバナヒルズ内に建設され、神の手にのびる黄金の糸を渡っているような設計だという。

 

 

 

建築家の予想に反し、ゴールデンブリッジはメディアで大きく取り上げられており大きく注目を集めているようだ。

 

 

AFPの取材に対し、建築家と設計会社のVu Viet Anh代表は「私たちが設計した建築物が世界中の人から注目を集められていることを非常に誇りに思う」と述べた。

 

 

フランス統治時代の1919年に全長150mの橋が初めて建設された。

今日では観光地として注目を集めており、ケーブルカー、城や大聖堂などを含む中世フランスの街並み、ガーデン、レディーガガやマイケルジョーダンなどの等身大像がある博物館など様々な施設がある。

 

 

ケーブルカーからはフランス統治時代にフランス人が実際に住んでいた家の風景や街並みを見ることもできるという。

 
 

ただ、観光客のお目当ては新しく建設されたゴールデンブリッジなようだ。

 

 

AFPの取材に対し、Nguyen Trung Phuc首相は「橋の建築様式だけでなく、橋から眺めるダナンの景色も大変素晴らしいものだ」と述べた。

 

 

 

 

観光客のNguyen Hien Trangさんは、これまで様々な場所を旅して回ったがこれほどまでに美しい光景は見たことがないと話した。

 

 

 

バナヒルズの建設計画はサングループによっておこなわれ、当初は大規模な建設計画に対して賛否両論の声が上がっていた。

 

 

 

2016年には観光地として名高いサパで最も標高の高い山にケーブルカーを建設した。建設当時は地元住民から「サパの景観を損ねる」や「トレッキングガイドの仕事が奪われてしまう」などの批判が殺到したという。

 

 

 

 

 

ベトナムではいまやゴールデンブリッジを知らない人はいない。

 

 

今年はじめにはベトナム北部に5万8000個ものスワロフスキーを敷き詰めた光る田園のクリスタルクラウドをオープンし、更にベトナム中部のダラットには物好きな観光客の興味を惹きつけるクレイジーハウスという名のホテルを開設した。

 

 

ベトナムには昨年、1300万人もの観光客が訪れ、そのほとんどが中国人観光客であった。ただ、昨年のタイの観光客数3500万人と比較するとまだ遠く及んでいない。

 

 

ゴールデンブリッジの設計者であるAnh氏はすでに他の計画も始動しているようだ。シルバーブリッジという名の新たな橋を建設予定でありバナヒルズにある橋と繋げる予定だという。

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