10月10日、グエン・スアン・フック首相は第10回メコン・ジャパン・サミットで日本訪問中、ベトナム格安航空会社ベトジェット航空の新たな日本路線就航セレモニーに立ち会った。

 

ベトジェット航空就航


計画では今後3か月間でベトジェット航空が日本とベトナムを結ぶ直行便3航路を運行するという。新たに就航するのはハノイー大阪間(2018年11月8日)、ホーチミンー大阪間(2018年12月14日)、ハノイー東京間(2019年1月11日)だ。

 

セレモニーで参加した観光庁の田端浩長官はベトジェット航空の関西国際空港への新規就航の成功のために最大限支援を行うことを約束し、台風で被害を受けた観光地の経済回復に繋がるだろうと話した。

 

田端長官はベトジェット航空の新規就航により、将来的に日本へのベトナム人観光客の増加につながると期待を示した。

 

セレモニーではフック首相と日本政府官僚、ベトジェット航空、三菱UFJリース、フランスのメガバンクBNPパリバがベトジェット航空が航空機5機を購入するのに伴う、総額6億1400万ドル(約688億円)の資金調達に関する合意をした。


また、ベトジェット航空とフランスの投資銀行Natixis、日本人投資家らはベトジェットの新規航空機購入に伴う総額6億2500万ドル(約700億円)の資金提供の契約を締結した。これらの資本金はベトジェット航空が航空機を所有するためのファイナンスリースという形で提供される。​


ベトジェット航空は今回新たに導入される航空機を2018年~2019年にかけて運航開始する予定だ。

 

このセレモニーでベトジェット航空は日本市場に向けて3日間、過去最大のプロモーションを発表した。10月10日~12日、ベトジェット航空は新規就航するベトナムー日本間の直行便の航空券1万枚以上を100円(約2万ドン)から販売を開始する予定だ。

 

さらに、ベトジェット航空はベトナムとタイからアジア諸国への国際線乗り継ぎ便の航空券7万枚を特別価格で販売するスーパープロモーションも発表した。

 

出典:dtiニュース

 

 

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