ハノイでは来週までに紫外線レベルが非常に高まる可能性があるという。

 

 

イギリスの気象サービス会社World Weather Onlineによると、ハノイでは17日〜19日までUV指数が11に達するという。

 

アメリカの天気予報会社AccuWeatherもハノイの最大UV指数が、17日と18日に13、19日には12の「極端に強い」に達すると予報している。

 

 

 

UV指数は、太陽からの紫外線の強度を示す国際標準測定だ。0〜3は低いと考えられ、11を超えると20分〜30分以内に皮膚に火傷を負い、目を損傷する可能性がある。

 

 

ハノイは、最高気温が40度(華氏104度)を超える可能性が高く、天気予報によると、来週は46度に達する見込みだという。

 

ホーチミンの皮膚科医、Trinh Ngo Binh医師は高い紫外線レベルが皮膚の老化を加速させ、皮膚癌などのより深刻なリスクをもたらす可能性があると警告した。

 

同氏は午前10時〜午後3時の間、直射日光を浴びないよう人々に注意を呼びかけた。外出する際は日焼け止め、サングラス、つばのついた帽子を着用する必要があると述べた。

 

国立水文気象予報センターによると、ハノイは今週末まで西から低気圧が発達しているため熱波が発生しているという。

 

同センターによると、ハノイや北部の省は、同期間内に最高気温38度に達する可能性がある。

 

 

フランス気象局の予報官によると、ハティン省北部では摂氏43.4度を記録し、ベトナム国内で最高気温を記録した。

 

気象専門家は、ベトナムは今年の夏、全国的に猛暑の影響を受けるだろうと警告した。

 

昨年9月のジャーナルClimatic Changeで発表された研究では、フィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国は南ヨーロッパや南アメリカの国々とともに熱波による健康被害を最も受けやすい地域だと述べている。

 

出典:VnExpress


 

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