<外国人女性が所属する売春組織を運営した容疑でホーチミン警察に逮捕されたロシア人女性Prokofeva Elena容疑者(28)(写真提供:ホーチミン警察)>

 

25日(金)、ホーチミン警察は外国人女性が所属する売春組織を摘発し、リーダーとみられる若いロシア人女性を逮捕した。

 

Prokofeva Elena容疑者(28)は売春の斡旋を行なっていたとして取り調べを受ける予定だという。

 

ホーチミン警察は1区と3区にあるホテルで一斉強制捜査を行い、ウクライナ人女性2人とロシア人女性2人がベトナム人に性的サービスを行なっているのを発見した。

 

売春婦らによると、1時間600万ドン(約3万円)、5時間1000万ドン(約5万円)、1日2000万ドン(約10万円)で性的サービスを提供していたという。売春の斡旋はElena容疑者によって行われていた。

 

Elena容疑者は警察の調べに対して1ヶ月以上売春組織を運営していたと述べているという。同容疑者はネットを通してお金が必要な若い外国人女性と会い、売春目的でベトナムへ連れてきたという。

 

予備調査で、同容疑者は外国人女性のベトナムへの渡航費を全て負担し、性的サービスを提供して得たお金の50%をコミッションで受け取っていたことが明らかになった。

 

ホーチミン警察によると、しばらくの間売春組織を監視した上で25日(金)に強制捜査に踏み切ったという。

 

公式なデータによると、ホーチミン市内では約3000人が性的サービスに従事しているとされている。

 

ベトナムの刑法では、性的サービスを提供した者は警告と10万ドン〜30万ドン(約500円〜約1500円)の罰金が課されるが、売春を斡旋した者や売春組織を運営した者は6ヶ月〜5年の懲役刑が課される可能性もある。

 

また、性的サービスを提供した外国人は国外追放されるという。

 

出典:VnExpress

 

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