ベトナム航空、年内にも機内Wi-fiサービス開始へ

社会 社会 2019年08月13日


ベトナム航空、年内にも機内Wi-fiサービス開始へ

<ベトナム航空は9月2日か10月10日に航空機4機でWi-fiサービスを開始する(写真提供:Photo by Shutterstock/Huy Thoai.)>

 

ベトナム国営のベトナム航空は1〜2ヶ月以内に同社の保有するでA350型機とB787型機で機内Wi-fiサービスを開始するという。

 

4年間にも及ぶ試験運用の末、べトナム民間航空局と公安省はベトナムの建国記念日の9月2日か首都解放の日である10月10日に、ベトナム航空の保有・運行する4機でWi-fiサービスを提供することを許可した。

 

2019年のベトナムICTサミットで、ベトナム航空CEOのDuong Tri Thanh氏は今回の取り組みは2020年までにデジタル航空になり、航空会社格付けの最高ランク5つ星を獲得するという戦略の一環であると述べた。

 

今後さらに20機の航空機でWi-fiサービスを提供するとDuong Tri Thanh氏は加えた。

 

ベトナム航空は、2020年の第4四半期から2024年の第3四半期までに、A350型機10機でWi-fi接続のパッケージを実装するという。

 

これまで世界中の航空会社がWi-fiサービスの提供を行ってきたが、ベトナム航空にとっては今回が初の試みとなる。

 

ベトナム航空は、民間企業で最大のVietjetや、 2019年1月から運航を開始したBamboo Airwaysなどの競合他社との競争に直面している。

 

ベトナム航空は、国内航空市場のシェアを約51%獲得しており、Jetstar PacificとVASCOを傘下に運航している。

 

ベトナム航空の2019年上半期の収益は、前年度同時期に比べ5.5%増の22億5000万ドル(約2300億円)であった。

 

2019年上半期の税引前利益は、前年比11%減の7180万ドル(約75億円)と予測されている。

 

航空市場における競合他社との競争激化や、為替レートの変動、燃料価格の上昇などが利益減の背景にあるとされている。

 

出典:VNEXPRESS

 

関連記事

ホーチミンの耳寄り情報

もっと見る

ハノイの耳寄り情報

もっと見る

ダナンの耳寄り情報

もっと見る
More Info...
Crawl【今週のシネマ映画】

公開日: 2019-08-17

大学競泳選手のヘイリーは、疎遠になっていた父が、巨大ハリケーンに襲われた故郷フロリダで連絡が取れなくなっていることを知り、実家へ探しに戻る。

地下で重傷を負い気絶している父を見つけるが、ヘイリーもまた、ワニによって地下室奥に引き摺り込まれ、右足に重傷を負ってしまう。

ヘイリーと父は限られた空間のなかで巨大なワニと対決しなくてはならない。

 

予告編はこちらから

<上映場所と上映時間>