ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
目の前にホアンキエム湖が広がるレストラン「カウゴーレストラン(Cau Go Restaurant)」。ビルの5、6階にお店を構えています。店内は、モダンなスタイルで落ち着いた雰囲気が漂っています。夜景が素敵なので、ディナータイムがおすすめなのだとか♪
ホアンキエム区にお店を構える「Bun Bo Co Tuan」はブンボーナムボーを提供するローカルレストランです。ブンボーナムボーは「南部の牛肉入り麺」という意味があり、ブン(米麺)と野菜、ビーナッツに甘辛ダレを絡めていただきます。また、こちらのお店はフーティウも美味しいと評判です。朝7時〜夜9時まで営業しているため、手軽にベトナムの麺料理が食べたいという時はぜひ試してみてください!
料理に熱い女性シェフが腕を振るうベトナム料理店「ルックラック(Luk Lak)」5つ星のホテルで25年間修行の経験をもつ女性シェフ、マダム・ビン。現地まで足を運び、食材を作っている人達の仕事ぶりを見にくほどこだわりが強いシェフだそう。そんな彼女の料理は、こだわりをきかせたメニューばかり。高級なベトナム料理を味わいたい方におすすめです♪
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
ハノイ・キンマーエリアに位置する「ハイウェイ4レストラン」。店内は清潔感があり、英語も通じるため、日本人を含め外国人にも人気のあるお店です。メニューにはマンゴーサラダや生春巻きなどの前菜からグリル、鍋料理、ご飯もの、デザートまで一通りのベトナム料理が揃っています。こちらのお店はイナゴやアリと行った昆虫料理もあり、密かに話題になっているのだそうです。ハノイを訪れた家族や友人との思い出作りに挑戦してみても良いかもしれませんね。
「Quan Chay Cham」はハイバーチュン区のお店が多く集まる細長い道ブイティスアン(Bui Thi Xuan)通りにあるレストランです。居心地の良いアットホームな雰囲気の店内で、リーズナブルにベトナムの精進料理を楽しむことができます。アラカルトだけではなくセットメニューも提供しているため、注文に迷った際には複数の料理が一度に楽しめるセットメニューもおすすめです。
ベトナムのモチモチおこわが大人気のお店「ソイエン(Xoi Yen)」。このお店のおこわはベトナム人も「ここが美味しい」と大好評。他のお店でもベトナムおこわを出すお店はありますがこのお店はいつも行列が絶えない人気店です!



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