ハノイで朝食を食べるならここ!おすすめのカフェやレストランを紹介

ハノイで朝食を食べるならここ!おすすめのカフェやレストランを紹介

 

ハノイで朝食におすすめのレストラン

 

ハノイの日本食レストランはほとんどが朝食は提供していませんが、ベトナム料理店では早朝から営業しているお店も数多くあります。

今回は早朝から営業していて朝食を食べにいくにも嬉しいベトナム料理店を紹介します。

 

Quan An Ngon(クアンアンゴン)

「Quan An Ngon(クアンアンゴン)」はハノイにあるベトナム料理、シーフード料理店です。

5万8000ドン(約290円)〜7万ドン(約350円)程度で食べられる麺料理が朝食にはおすすめです。

フォーやライスヌードル、ワンタン麺などのメニューがあります。あっさりとした朝食を食べたい人にはフォーがおすすめ。香草やライチなどを入れ、さっぱりとした味わいのフォーを楽しむことが出来ます。

朝からこってりとした食べ応えのある麺料理を食べたい人にはワンタンスープの麺やヘビを使った麺などがおすすめ。

様々な種類の麺料理のほか、米料理やパン料理などもあるため毎日の行きつけにしても飽きのこないいいレストランです。

 

Quan An Ngon 詳細情報

 

EMM's Café Bistro(エムズカフェビストロ)

「EMM's Café Bistro(エムズカフェビストロ)」はハノイのGiang Vo湖付近にあるカフェ&フレンチです。

朝食にはサンドイッチやハンバーガーがおすすめです。ハムやベーコンを使ったパニーニを11万ドン(約550円)、具材を野菜または鶏肉から選べるトルティーヤを13万ドン(約650円)、牛肉または鶏肉から選べるケサディーヤを14万ドン(約700円)で食べることが出来ます。

コーヒーを飲みながらサンドイッチを食べるというお洒落な朝食を楽しむことが出来ます。

 

EMM's Café Bistro 詳細情報

 

 

ハノイで朝食が美味しいと噂のホテル

 

「ハノイで日本の和朝食を食べたい!」と思ったら日系のビジネスホテルにいくのがおすすめです。今回はハノイで朝食のビジター利用が可能な日系ホテルを紹介します。

 

東屋ホテル

 

「東屋ホテル」はベトナムに10店舗、プノンペンに1店舗を構える日本人出張者向けのビジネスホテルです。

ハノイにはハイバーチュン(Hai Ba Trung)地区に2店舗、キンマー(Kim Ma)地区に2店舗、リンラン(Linh Lang)地区に1店舗を構えています。

ホテルではこだわりの和朝食が提供されています。8:00まではビュッフェ、8:00以降はセットメニューを楽しむことができます。

焼き魚や納豆、味噌汁などのほかエビフライやとんかつなどのメニューも充実しています。

なかでも卵を使った料理が人気です。安心の生卵を利用した卵かけご飯や、シェフが出来たてを提供してくれる目玉焼きやスクランブルエッグなどが大好評です。

宿泊者以外でも10万ドン(約500円)で食べることができ、日本人在住者からも人気があります。

 

ハイバーチュン1号店 詳細情報

 

ハイバーチュン2号店 詳細情報

 

キンマー1号店 詳細情報

 

キンマー2号店 詳細情報

 

リンラン店 詳細情報

 

さくらホテル

 

「さくらホテル」はハノイに3店舗を構える日系のビジネスホテルです。

3店舗とも大使館やオフィス街の近くにあるため日本人出張者にとってアクセスが便利な場所にあります。

さくらホテルでは日本食や洋食、ベトナム料理などの毎日10種類以上のセットメニューが提供されています。

鮭塩焼き定食や豚しょうが焼き定食などの日本食、オムライスセットやトーストセットなどの洋食、バインミーやフォーガーなどのベトナム料理など、毎日10種類以上のセットメニューが提供されています。

宿泊者以外でも13万3000ドン(約665円)で朝食を食べることが出来ます。

オフィス街の近くにあるため出勤前に和朝食を食べていくのもおすすめです。

 

さくらホテル I (日本大使館前店)詳細情報

 

さくらホテル II(Cau Giay店)詳細情報

 

さくらホテル III (Kim Ma店)詳細情報

 

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