ホーチミンで日本製品や日本食材を売っているお店を一挙紹介!

ホーチミンで日本製品や日本食材を売っているお店を一挙紹介!

ダイソージャパン(Daiso Japan)

言わずと知れた100円ショップ「ダイソー」は、ホーチミン市内にも複数あります。

商品は日本のダイソーの一部ですが、食品、化粧品、雑貨、日用品、園芸、文具、おもちゃ、健康・美容などを購入することができます。

価格は100円ではなく4万ドン(約200)円です。

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得得屋(Tokutokuya)

「得得屋」は、100円ショップ「得得屋」を運営している株式会社イーシーアイ(島根県)により、2012年にオープンしたお店です。

同店舗では、文具・事務用品、キッチン用品、化粧品などを販売しています。

価格は3万5000ドン~4万5000ドン(約175円~約225円)のものが多く、お手頃です。

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東京ショップ(Tokyo Shop)

「東京ショップ」はレタントンにお店を構えています。

お店は小さいですが、調味料や冷蔵食品、お菓子などの食材を販売しています。

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ハチハチ(Hachi Hachi)

「ハチハチ(Hachi Hachi)」は、ホーチミン市に複数店舗を構える日本製品が取り揃えられているお店です。

ほとんどが日本製の物ですが、韓国、中国、タイ、ポーランド製のものも販売されています。

店内には食品をはじめ、日用品や生活雑貨が多く並んでおり、食品は調味料やお菓子が多いです。

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キャンディー(Can.D)

輸入したお菓子を販売している「Can.D」。

ホーチミン市11区にお店を構えています。

日本をはじめ、韓国やアメリカ、ドイツなどの輸入したお菓子、飲料を購入できます。

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ホアンクアン(Hoang Quan)

「Hoang Quan」は、日本のベビー用品や日用品を販売するお店です。

オムツや離乳食が充実しているため、日本製を使用したいという方におすすめ。

サプリメントや化粧品も販売しています。

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G8マート

「G8マート」は、ホーチミン市に2店舗ある日本製品の専門店です。

ビンタイン区のビンホームセントラルパーク内、7区と日本人が多く住むエリアにあるため、立地がいいのも特徴。

食料品や医薬品などを始め、ベビー用品も多いです。

ビンタイン区店 詳細情報

7区店 詳細情報

日系スーパー・コンビニにも日本食材あり!

イオンモール内の食品売り場では、トップバリュ商品が売られていたり、ファミリーマートやミニストップなどの日系コンビニエンスストアでも日本の商品が販売されていたりします!

商品は店舗によって異なりますが、特に日本人が多く来店するコンビニでは日本の商品を多数見つけることができます。

 

今回はホーチミン市内で日本の製品・食材が購入できる店舗を紹介しました。

ぜひ、日本の商品を購入したい場合には参考にしてみてください!
 

※この記事に記載されている情報は2023年5月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。



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