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ベトジェット航空、日本航空と共同運航便を開始
2018年10月25日(木)00時00分 公開
ベトジェット航空と日本航空は10月下旬から共同運航便を開始することを発表した。
<ベトジェット航空機>
2017年、両社は商業協力に関して基本合意書(MoU)に署名を行っており、現在はベトジェットが担当しているベトナム国内線と日本ーベトナム間の国際線に関して共同運航を行う予定だ。
共同運行便対象便は国内線(ホーチミンーハノイ、ホーチミンーダナン、ハノイーダナン)と国際線(ハノイー大阪)だ。
10月28日より共同運航便を利用することができる。ハノイー大阪間の国際線は11月8日より利用開始だ。
ベトジェット航空と日本航空は近い将来、日本航空の国内線やベトジェット航空の国内線のほか、日本ーベトナム間の国際線といった更なる共同運航の拡大を目指している。
ベトジェット航空は毎日385便以上、60機のA320とA321を運航しており、約6500万人の乗客がベトナム国内や日本、香港、シンガポール、韓国、台湾、中国、タイ、ミャンマー、マレーシア、カンボジアといった国際線を含む101路線を利用している。
さらに、ベトジェット航空は高品質なサービスや様々な座席クラス、手ごろな運賃といった点に加え、快適な座席シートや9種類の機内食、キャビンアテンダントの親切な対応のほか様々なサービスが充実しており、思い出に残るフライトを提供している。新たなキャリアとして「SkyBoss」と呼ばれる、利用者からの評判が良い高品質なサービスを提供している。
日本航空は1951年に設立された日本初の航空会社だ。現在、ワンワールドアライアンスの一員である同社は230機で54か国349都市に直行便と共同運行便を運行している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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