ベトナム:3ヶ月ぶりにカンボジアとの国境制限を解除

ベトナム:3ヶ月ぶりにカンボジアとの国境制限を解除

<写真:Khmer Times>

 

22日、カンボジアの外務国際協力省は、ベトナムに対して、新型コロナウイルス感染拡大の影響により閉鎖されていたベトナムとの国境を超える移動の制限を解除したと発表した。

ベトナムとカンボジア間の国境制限は今年3月から講じられており、約3ヵ月ぶりに解除されたことになる。

国境制限が解除されてもなお、感染リスク軽減のため、予防ガイドラインは引き続き実施されるという。

 

外務国際協力省は22日にベトナム大使館宛に送付した外交状の中で、今年3月20日付けで適用されていたカンボジアとベトナム間の国境制限は、6月19日付けで解除すると通達した。

しかし、外務国際協力省のウィッ・ボリット長官は、カンボジアへの入国を希望するベトナム人は、省庁間委員会が発行した衛生関連規則を厳守しなければならないと述べた。

 

カンボジアの政策研究センター(CPS)のChan Sophal所長は、ベトナムとの国境制限解除について、

ベトナム人投資家やビジネス関係者などの入国で、新型コロナウイルスの影響により深刻な状況に陥っているカンボジアの経済を活性化することができるため、歓迎すると話した。

また、Chan Sophal所長は、ベトナムとカンボジアの両国は(他の国と比較すると)新型コロナウイルスへの感染症例が少ないため、新たな感染リスクは低いとの見解を示した。

Chan Sophal所長は、カンボジアが近隣諸国との経済活動が再開できるよう、タイとラオスの間の国境制限の解除も必要だとしている。
 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


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