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ベトナム空港社、利益80%減 コロナ直撃
2020年06月29日(月)00時00分 公開
<写真:VnExpress>
ベトナムの空港管理会社であるベトナム空港社(ACV)は、今年度の税引前利益について、新型コロナウイルスによる影響が原因で80%減少の2兆ドン(約10億円)になるとの予測を立てている。
ベトナム国内21箇所の空港を運営しているベトナム空港社(ACV)によると、収益に関しても45%減少の11兆3000億ドン(約523億円)になると予想しているという。
同社は、2020年の空港利用者数は、昨年から41%減少の6920万人になるとし、貨物輸送も13%減少の130万トンになると見込んでいる。
国内線は再開されたが、収益の割合を大きく占める国際線はまだ再開に至っていないと同社は話した。
同社は今後2年間、フバイ国際空港(トゥアティエン=フエ省)の第2ターミナルの建設計画、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)の第3ターミナルの建設計画への投資を優先する予定だという。
タンソンニャット国際空港に新たに建設予定の第3ターミナルは、現在の国際線・国内線ターミナルの西側に位置し、ベトナム国内としては最大規模のターミナルになる予定だ。
また、同社はタンソンニャット国際空港の現存ターミナルの改修も計画しているという。
※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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