ハノイ・ノイバイ国際空港、乗客の健康管理を強化、2段階検査に

2020年10月12日(月)16時49分 公開
ハノイ・ノイバイ国際空港、乗客の健康管理を強化、2段階検査に

<写真:ハノイ・ノイバイ国際空港 国際線ターミナル出発ロビー>

 

ベトナムの首都ハノイにあるノイバイ国際空港が8日、新型コロナウイルス感染防止対策として出発客の健康管理を強化することを発表した。Tuoi Tre紙(電子版)が報じた。

 

強化される健康管理では、国内線および国際線を利用する乗客に対して、空港地上スタッフとハノイ疾病管制センターが協力し、2段階にわたる健康状態の確認が行われるという。

乗客から37.5度を超える熱、咳、息切れなどが確認された場合、ハノイ疾病管制センターの規定に沿って対応が取られるという。

 

今回の健康管理の強化は利用客の安全を一層確保するために講じられるとノイバイ国際空港は発表している。

 

ノイバイ国際空港は、国内線と国際線を含む全ての到着便の防疫措置と受入手順を明確にし、感染拡大防止策を徹底していく方針だ。

さらに、国内線ターミナル(T1)では、週2回の消毒スプレーの散布を行っており、国際線ターミナルでは感染者が確認される毎に消毒作業が行われているという。

さらに、空港業務にて使用される車両でも消毒が行われており、衛生状態の向上に努めているという。

 

ノイバイ国際空港のTo Tu氏によると、9月初旬から同空港の利用者数は毎週15~20%のペースで増加しているという。

特に、9月下旬の1日あたりの乗り入れ便数は340便となり、到着客は5万人程度となった。前月に比べると3倍以上の数字だ。

 

 

 


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