ホーチミンで満潮ピークに、2区や7区で洪水相次ぐ

2020年11月20日(金)17時51分 公開
ホーチミンで満潮ピークに、2区や7区で洪水相次ぐ

<写真:©︎thanhnien.vn>

 

南部地域水文気象台によると、ホーチミン市で11月15日にピークを迎え、大潮により多くの地域で浸水被害が発生した。ピーク時の16時には潮位が1.6mにまで上昇したという。

ホーチミン市2区ではクォック・フォン(Quoc Huong)通りとグェン・ヴァン・フォン(Nguyen Van Huong)通りで満潮時に洪水が発生した。

 

同市7区にあるチャン・スアン・ソアン(Tran Xuan Soan)通りでも広範囲に渡り洪水が発生し、床上50cmまで浸水したという。

 

フイン・タン・ファット(Huynh Tan Phat)通りの一部の路地では水が引くのが遅く、洪水被害が深刻化している。

数日間、浸水が続いており、保護者が子供をおんぶしたり、ボートを使って移動する人の姿が見られたという。
 

 

フイン・タン・ファット通りの路地に住むHuynh Van Meさん(70)はタン・ニエン紙の取材に対して「浸水では下水道から逆流した水が混ざっており、危険な可能性があるので、外に出かけることを控えている」と話した。

 

毎年、ホーチミン市では10月〜11月にかけて大潮のピークを迎える。今年は台風の関係で波が強い事から大潮のピーク時の潮位が予想より高くる可能性があるという。

 

 

 

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