ベトナム北部でコロナ82人感染確認、56日ぶりの市中感染

2021年01月28日(木)12時34分 公開
ベトナム北部でコロナ82人感染確認、56日ぶりの市中感染

ベトナム北部ハイズオン省と東北部クアンニン省で合計82人の新型コロナウイルスの感染が確認された。

ベトナム政府系メディアが報じていることから、信憑性は極めて高い。

 

感染が確認された82人のうち、72人は日本に到着後に空港にて感染が確認された女性に関連しているという。

72人は日本で感染が確認された女性の働いていたハイズオン省チーリン市にある会社の従業員だとベトナム政府系メディアは発表している。

女性は1月17日にハノイ・ノイバイ国際空港からシンガポールを経由して関西国際空港に到着した女性は、関西空港到着後に新型コロナウイルスの英国で報告された変異種への感染が確認されていた。

 

他の10人はクアンニン省での感染が確認されている。

1553人目の感染者であるクアンニン省ハロン市在住のバンドン国際空港の職員の男性(34)の接触者481人(F1:355人、F2:124人、F3:2人)を検査したところ、10人から陽性反応が確認されたという。

 

各感染者の詳細情報はまだ発表されていないが、フック首相は直ちに感染が確認された地区の閉鎖、隔離のため接触者の追跡を要請したという。

 

また、クアンニン省では市中感染が発生したことを受け、同省の教育機関(幼稚園、小学校、中学校、高校、大学)の一時休校措置を講じることを決定した。

また、大人数での集会や不要不急の会議なども禁止するという。

 

ベトナム北部のハノイでは共産党大会が開催されているだけに、ベトナム政府は感染拡大に対する警戒感を高めている。

 

 

 


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