試験中に学生倒れる、その後新型コロナ陽性を確認 ホーチミンで

2021年07月08日(木)14時03分 公開
試験中に学生倒れる、その後新型コロナ陽性を確認 ホーチミンで

<写真:VN Express>

 

7月7日、高校卒業試験が行われていたホーチミン市の試験会場で、試験中に学生が倒れる事態が発生した。

この学生は後に行った検査で新型コロナウイルス陽性が確認されたという。

 

学生は、3区のLe Quy Don高校で国語の試験を受けている際に倒れ、同区の病院へと搬送された。

目撃者の証言によると、学生は体調が悪そうに見え、手が震えていたという。

 

同日午後、ホーチミン市当局は迅速検査で学生から陽性反応が確認されたことを発表した。

学生は3区の医療センターで治療を受けているという。

Le Quy Don高校では教室28部屋で約607人の生徒が受験をし、教師と職員100人以上が試験を監督している。

 

教育訓練省によると、新型コロナウイルス感染者や、濃厚接触者、隔離や閉鎖が講じられている地域に居住する生徒は後で受験をすることができるとした。

 

また、ホーチミン市7区にあるLeThanh Ton高校では、新型コロナウイルスの検査で陽性となった生徒が受験をしていることが確認され、その後消毒散布やその他の感染予防対策の強化を行なったという。

現在、どのようにして陽性が確認された生徒が試験会場へ入場できたかは明らかになっていない。

 

さらに、バクザン省やフーイエン省の2つの試験会場でも新型コロナウイルスに感染している学生を見つけ、試験が一時停止となったという。

 

ベトナムでは7月7日〜7月8日にかけて高校卒業試験が行われており、国内の受験者数は100万人にのぼる。ホーチミン市では約8万7000人が受験をしている。

 

 


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