不良品マスクを販売目的でリサイクル、ドンナイ省で摘発

2021年08月24日(火)14時12分 公開
不良品マスクを販売目的でリサイクル、ドンナイ省で摘発

<写真:tuoi tre>

 

ベトナム南部・ドンナイ省の施設で不良品のマスクを購入し、再販売するためにリサイクルをしている業者が発見された。

同省の市場監視を行う部隊の代表は、22日、ビエンホア市ロンビン(Long Binh)坊で違法行為が確認されたことを明らかにした。

 

この施設では、捜査の際、大量のフェイスマスクがリサイクルされていたという。

警察はこの施設と近隣の住宅で、マスク23万7000枚が入った袋80袋を発見。

発見されたマスクの総重量は約1トンにも及ぶという。

 

この施設を所有するNguyen Dang Giang氏(49)は、マスクを購入したことを示す領収書や関連する書類を提示することができなかったという。

Giang氏は不良品のマスクをホーチミン市内の複数の場所から1キロ1500ドン(約7.5円)で購入。

購入した不良品のマスクをドンナイ省へ運んだ後、地元住民を雇用し、洗濯やアイロンかけ、紐の取り付けなどを行い、メコンデルタ地域で1キロ8500ドン(約42.5円)で販売していたとされている。

 

現在、Giang氏の所有する施設で発見されたマスクは全て押収されている。

検査官によると、ホーチミン市で購入したマスクは、不良品であったため、廃棄されていたという。

 

不良品のマスクは、リサイクルしても健康に害を及ぼす可能性があるという。

 

 


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