ベトナム:ASEANや日本などとのワクチンパスポート相互承認か

2021年09月28日(火)13時09分 公開
ベトナム:ASEANや日本などとのワクチンパスポート相互承認か

<写真:tuoi tre>

 

ファム・ミン・チン首相は、新型コロナ禍での旅行をしやすくするため、新型コロナウイルスの免疫力を証明するワクチンパスポートの相互承認について、外国の機関と協議するよう関連機関に指示したという。

 

チン首相は外務省と保健省に対し、ASEAN諸国やEU加盟国、アメリカ、中国、日本などの管轄当局と新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の相互承認について迅速に話し合うよう要請した。

今後、紙または電子形式のワクチンパスポートは、海外からの観光客を迎える際の手段として国内の一部地域で適用される方針。

 

最近では、キエンザン省フーコック島がワクチンパスポートを用いて海外からの観光客を迎える試験運用の実施について許可する文書を発行した。

ワクチンパスポートの運用については、クアンニン省が9月4日に日本から帰国したベトナム人297人、9日にアメリカから帰国したベトナム人345人、23日にフランスから帰国したベトナム人301人を受け入れていた。

全ての乗客は必要回数のワクチン接種を完了しており、出国の72時間前に新型コロナウイルスの検査で陰性が確認されていた。

入国後には7日間の隔離措置が講じられたという。

 

 


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