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ベトナム含むアジアのスパ観光地、2026年の注目トレンドに

2026年01月21日(本日)07時00分 公開
ベトナム含むアジアのスパ観光地、2026年の注目トレンドに

<写真:baochinhphu.vn>

 

英旅行誌『タイムアウト』は、2026年に注目されるアジアのスパ観光地を発表した。

 

データ分析に基づく同誌のレポートによれば、スパ関連の旅行は近年、従来の付加価値的な存在から、旅の主目的へと変化しつつあり、アジア地域への関心が急速に高まっている。

 

本調査はスパ専門サイト「SpaSeekers.com」による2025年のGoogle検索データ(4000万件超)をもとに実施された。

 

温泉、サウナ、高級ウェルネスリトリートなどを中心とするスパ体験は、これまで主に欧州およびアフリカが注目されていたが、近年ではアジアが台頭しつつある。

 

SNS上での情報拡散も追い風となり、その人気は急上昇している。

 

とりわけ中国は、世界有数の成長市場として際立っており、上海では前年同期比67%の検索増を記録した。

 

深セン、北京、広州といった他の主要都市も上位に名を連ねている。

 

中国における「メガスパ」は、温泉やサウナ、マッサージに加え、ビュッフェ、映画館、ゲームコーナー、カラオケまで併設した複合施設であり、宿泊も可能な点が高く評価された。

 

東南アジアでは、静けさと自然を求める旅行者の需要に応える形で、ラオスやフィリピンが高評価を得ている。

 

特にフィリピンは、熱帯雨林や水田、白砂のビーチに囲まれたエコリゾートやロッジが注目を集めている。

 

ラオスにおいても、スパ市場の成長率が世界トップ10に入るなど、今後の発展が期待されている。

 

ベトナムにおいても、都市型観光と組み合わせた海辺や山間部でのリトリート体験が関心を集めており、スパ需要の拡大が見込まれている。

 

特にホイアンなどでのウェルネス体験が好評である。

 

さらにインドでは、バンガロール、コルカタ、ジャイプルといった都市においてスパ関連の検索数が大幅に増加した。

 

近代的なスパ施設と、アーユルヴェーダなど伝統的療法の融合が高く評価されている。

 

ネパールやブータンでは、スピリチュアルな体験や「デジタル・デトックス」を目的とする旅行者が増加している傾向にある。

 

同レポートは、アジアが革新性、伝統、手頃な価格、多様性を兼ね備えたスパ旅行の新たな中心地になりつつあると結論付けている。

 

 

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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


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