ガイド

「Chops」はハノイ市内に5店舗を展開する人気ハンバーガー店です。こちらのお店では食材の新鮮さにこだわっており、使用するバンズは毎日手作り、パティに使用する牛肉も当日に挽いたものを使用しています。また、使用するソースも全て手作りしているのだそうです。ドリンクメニューにはクラフトビールも提供しているため、夜はビール片手に絶品ハンバーガーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
「Brilliant Seafood Restaurant」は伝統的なベトナム文化を感じさせる独特のデザインが特徴のシーフードレストランです。 1階のオープンスペースでは新鮮な食材を自ら選ぶことができます。おすすめのメニューは「ハマグリのレモングラス蒸し」で、大きなハマグリとレモングラスのコンビネーションは言葉にできない美味しさです。
「The Little DOOR」は、モダン西洋料理が楽しめるレストランです。以前はホーチミン1区のサイゴンセンター前にお店を構えていましたが、3区へと移転しています。「The Little DOOR」で提供する料理、デザート、パン、ドリンクなどは体に優しい素材から作られているだけでなく、全てが丁寧に手作りされています。まるで映画のワンシーンに出てくるような豪華でロイヤル感溢れる店内はインスタ映え必須です!
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
肴やは、ホーチミン第二の日本人街・フォンビッチャンに構える老舗日本料理・和食店。 コンセプトは「安くてうまい」お店。 毎日でも通えるようなお店にしたいという店主、堀山さんの想いが込められています。店名にもなっている酒の肴(あて)に最高の逸品料理やお魚料理。 肴やの代名詞にもなっている長崎ちゃんぽんは、13万ドン(約650円)というリーズナブルな価格でありながら、たまらなく旨い味わい。 仕事の合間の昼飯、仕事終わりの1杯、友達との飲み会、ゴルフ後の宴会。 そんなシーンにおすすめです。
タイ湖の湖畔に佇む「Jewel Diner」。日本人オーナーが経営するアメリカンレストランです。明るく落ち着いた雰囲気の店内や開放感あるテラス席があり、友人や家族との食事だけでなく、ひとりでも気軽に利用することができます。おすすめは自家製パンを使ったハンバーガーやサンドウィッチ。素材にこだわり、丁寧に仕上げたハンバーガーは欧米人からも「本物のハンバーガー」と定評があります。
「バンディードサイゴン」は、ホーチミンで全身でメキシカン料理を楽しむことができるお店です。レタントンやドンコイ通りといった場所からのアクセスもよく、観光客や周辺在住の日本人も行きやすい立地。一歩足を踏み入れると、サボテンが置かれていたり、赤や黄色、緑といった元気の出るカラーが使用されたインテリアが置かれていたりと、メキシコを感じることができます。おすすめは、タコスセットとテキーラ。何を食べようか迷っている際にぴったりです。
ホーチミンに複数店舗展開する「パスターブルーイング」のレタントン店。アメリカで長年の経験を積んだ熟練の職人たちが作る最高のクラフトビールを提供しています。パスターブルーイングのタップルームで、ベトナムの素材を使用した極上の一杯を。
「Oys Bar & lounge」は2023年4月にオープンしたワインとカクテルがメインのバーラウンジです。ソムリエが厳選した「牡蠣とグリルに合うワイン」に加え、日本の牡蠣や焼き鳥、「バーの熱々チーズカレー」といったフードメニューを取り揃えています。 大人気のシャブリやフルーツを使ったフレッシュなカクテルも提供しているため、ワイン愛好家やグルメな方々にとって魅力的なお店となっています。
「トマティト(Tomatito)」 はお店の雰囲気も店員の方もフレンドリーで、家族連れでも会社の仲間とでも楽しむことのできるレストランです。店内は赤を基調としており、スペインの雰囲気が感じられます。店内だけでなく、料理や器の見た目もとてもおしゃれなのでインスタ映え必須。女子会やちょっとおしゃれなディナーを楽しみたいというときにおすすめです。



ホーム ニュース 生活情報 お店探し 掲示板