ジェットスターパシフィック航空は、タンソンニャット空港で撮影された動画に映る、ベルトコンベアに乗客の荷物を投げた従業員2人を解雇した。

 

<ホーチミンのタンソンニャット空港で、ジェットスターパシフィック航空の従業員が航空機から乗客の荷物を回収する様子(写真提供:ジェットスターパシフィック航空)>


タンソンニャット空港で乱雑に荷物を取扱う2人の動画がSNSで投稿された1週間後、貨物取扱サービス規格違反により2人は解雇されたという。


10月30日、従業員2人の名前は明らかにされていない。2人はハノイ行きの航空機に荷物を積んでいる際、荷物の中から書類を飛び出させ、また床に落としてしまうなど、慎重に荷物を扱っていなかったという。

 

ジェットスターパシフィック航空は、今回の荷物の積み下ろしの問題を改善すると声明を発表している。


近年、ベトナムの航空産業は急速に成長しており、今年上半期の時点で、前年度10%増の乗客530万人を達成したという。


しかし、サービスの低下や遅延、航空便のキャンセルなどがベトナムの航空産業のイメージを損ねている。

 

11月4日にはタンソンニャット空港で、ベトナムの航空会社で働くキャビンアテンダント2人が喧嘩をしていたという。航空当局は今回発生した喧嘩について調査を続けている。

 

出典:VnExpress

 

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